人間だけでなく ペットにも当てはまるコロナ太り
withコロナ時代 ここに来て浮上して来たのが.ペットの肥満
梅雨で 家の中で過ごす時間が増え.人もペットもカロリーオーバー
普段仕事などで家に居ない家主さんの 在宅時間が増え
これまでは 決められた時間に.貰っていたお・や・つ
食べる機会が増えた。ラッキー❕!(^^)!←ペットの気持ち
これは他人事ではありません。
人もペットも ヘルスケアをどうするか?
何故
ペットの肥満は怖いのか?
寿命が短くなり 糖尿病や.膵炎などの病気になる
危険性が高まるのです。人間と同じです。
そこで 人とペットのウエイトコントロール❕
まずは 食事‣おやつの量‣トイレの回数‣遊ぶ時間‣寝る時間
ペットと自分の生活の中で.これまでと異なる生活習慣を.あげ
改善ポイントを見つける。
ペット用の ローカロリーフードに変える。
私たち人間も同じ。
食べる量よりも.栄養のバランスを考える。
太る原因の排除。
家族と共に おやつの機会を減らす
自分の食事の時 おやつ‣おつまみを.ついつい与えてしまう。
可愛いペットにも 美味しく食べて欲しい❕
と言う 優しい⁉気持ちが 肥満のペット と 人間を
作ってしまうことに気が付いた。
体重を計り ノートに記録する。
コロナ太りはストレス太り
でも それは心と身体が頑張っている証拠。
だからといって そのままと言うわけにもいかない。
ストレスを脳が感じると.【セロトニン】と言う幸せ感が高まる。
ホルモンが減少し食欲を抑える働きが 低下するので食欲が増してしまう。
急性のストレスは 食欲を低下させるが
慢性のストレスは 栄養価の高い食事が食べたくなる。
食べることは.ストレスの発散にはなる。
その為に心と身体は.無意識にストレスを解消しようと 闘って いる。
それは ペットにも.人間にも言えることである。
気が付いたら スナック菓子1袋食べてしまった。(T_T)
どうしよう❕
その一口が 始まる前に.回避する方法
(例)猫と じゃれ合う‣パックや.ネイルをする。
台所の一部をピカピカにする。
とりあえず 5分集中してみる。食べたい心が落ち着きます。
等々 今日はペットのコロナ太りから.いろいろ考えてみました。